九州大学情報系副専攻プログラム
令和6年10月から情報系副専攻プログラムがスタートしました。このプログラムは、ほぼすべての産業・インフラにおいてDXを推進するデジタル人材が必要とされている現在の社会的要請を鑑みて、文系・理系の壁を越えたデジタル人材育成を目的として開設されました。
対象者
本学の学部学生、大学院学生
プログラム内容
指定された科目の中から取得した単位数と到達目標に応じて、3段階(シルバー・ゴールド・プラチナ)で修了を認定します。修了認定されると、その証明としてオープンバッジを取得することができます。
※オープンバッジとは、世界共通の技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明・認証で、デジタル履歴書やSNS上に公開でき、就職・転職活動といった場面でも活用可能です。
プログラムの履修方法・指定科目
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/faculty/program/sub-major-informatics